2009年09月28日

じゃあ、どういうコンサルをするのか

休み明けですね。

今までの流れを復習してみましょう。
1.退職金制度について
2.適格退職年金制度(適年)について
3.適年制度が平成24年3月31日で廃止になる。なにかに移行しなければならない。
4.どういう制度があるのか。
5.確定給付企業年金(DB)、確定拠出年金(DC)、中小企業退職金共済(中退共)
6.それぞれメリット・デメリットがある。安易に決めるのはよくない。

っていう感じでしょうか。

で、僕がおススメする内容はこんな感じです。

●退職金コンサルティングはシュミレーションの連続です。
 会計・財政・税務・運用などの観点から行います。
●企業年金制度を含む退職資金準備制度は、企業の要望や制約条件をヒアリングしながら方向性を打ち出していきます。
●退職金の準備は、原則いくつかの制度の組み合わせによって設計します

こうした流れで、進んでいきます。


今回ブログでは、いろいろありますが、二つの事例を紹介していきますね。
確定給付企業年金(DB)+確定拠出年金(DC)
 運用リスクの軽減を考えます。
 運用リスクの軽減というと、すぐに確定拠出年金(DC)となりますが、確定給付企業年金(DB)でも運用リスクの削減はできます。

中小企業退職金共済(中退共)+生命保険+確定拠出年金(DC)
 個人型DCに補助することで、従業員自身の自助努力を支援します。
 退職金が少ない企業では、退職所得控除の残りの枠を活かすという観点から提案します。


具体的には、明日以降です。

退職金制度設計は、100社あれば100通りです。
決して、金太郎飴のようにどれも同じ制度だと考えてはいけませんよ。


つづく・・・




Posted by たまちゃん at 11:48│Comments(0)
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